■アイコンの意味について
・【】＝スライド入力。
・S=しゃがみステータス。
・J=ジャンプステータス。
・
など赤矢印はレバー長入れ。
・
＝ニュートラル（レバーを中央へ戻す）。
・裏＝うつ伏せ。
■数値の色について
・赤色の数値＝相手の反撃を確定で受けてしまう硬直。−８↓。
・水色の数値＝技後１３フレーム以内の中段攻撃を出したときに、相手の１０フレ攻撃と相打ちor打ち勝つ、めやすの数値。＋３〜＋４。
・緑色の数値＝技後１３フレーム以内の中段攻撃を出したときに、相手の８フレ攻撃と相打ちor打ち勝つ、めやすの数値。＋５〜＋７。
・オレンジ色の数値＝技後、８〜１４フレームまでの小技が連続で繋がると期待できる、めやすの数値。＋８〜１４
・紫色の数値＝右アッパーなどの１５フレーム以上の大技が連続で繋がると期待できる、めやすの数値。＋１５↑
・なお技「発生」欄の（）内の数値は理論上、コマンド入力を含めた上での最速で発生する数値です。
・技「ダメージ」欄の（）内の数値はクリーンヒット時の値です。
■数値のかこみについて
・（）＝立ちorしゃがみガード可能な硬直。
・｛｝＝立ちガードのみ可能な硬直。
・「」＝しゃがもうとすると上段攻撃を受けてしまう硬直。
・<>＝しゃがまないと上段攻撃を受けてしまう硬直。
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DR新技
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技名
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コマンド
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判定
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攻撃力
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発生
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ガード
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ノーマル
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しゃがみ
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カウンター
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備考
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| コンビネーションドライ/１発目 |
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上 |
１０ |
１０ |
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- |
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| コンビネーションドライ/２発目 |
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上 |
１２ |
- |
-５ |
＋６ |
- |
＋６ |
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| コンビネーションドライ/３発目 |
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中 |
２２ |
- |
- |
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ダウン裏 |
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| デュアルスティング |
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Ｊ上 |
３５ |
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＋ |
ダウン |
- |
ダウン |
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| コンパススィープ |
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下 |
１４ |
２３ |
-１５ |
＋４ |
＋４ |
＋４ |
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| １０連コンボ |
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コマンド
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判定
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中
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上
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上
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上
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上
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下
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上
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上
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上
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中
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ダメージ
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１０
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５
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６
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５
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７
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６
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７
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７
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１０
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２５
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ガード
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ヒット
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カウンター
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○技解説○
□コンビネーションドライ（）
ＤＲ新技で最も使えるもの。初段ヒットで２発目まで連続、カウンターの場合は全段ヒット（多分）。
２発目の後追加入力でヒットマンスタイルへ移行。
初段の発生が１０フレであるため確定反撃に。
また空中で３発目を当てた場合、相手を叩きつけるため起き攻めがしやすい。
□コンパススィープ（）
今までリーの欠点だった下段の薄さを補ってくれる技だと思ったが
発生が遅くてなかなか使いどころが難しい。投げ後に使うのがベストか？
ヒット後はこちらが有利。
□ディアルスティング（）
技後は自動でヒットマンスタイルへ移行。ガード後はこちらが有利。
ガードさせた場合距離が離れるため、主に壁際で使うといいだろう。
□アシッドストーム（）
初段発生が１５フレと速く、初段ヒットで全段当たる見た目にもダメージもエレガントな技。
の部分は３、４、５発目から派生することが可能。
ただし技の途中で相手のしゃがみステータス技に割り込まれるため、確定反撃以外にはオススメできない。
さらにガードされた時はどこで止めた場合でもライジングトークラスの反撃を受けてしまう。
ぶっちゃけ下段をさばいた後のオナニー技。
□インパルスショット（
）
今までなかった中間距離に使いたいダメージの高い中段技ができた。
ガードされると８フレ不利となるが、距離が離れるので反撃は壁際以外では受けないと考えてよい。
ただしスカり硬直は大きいので最低限相手に触れさせるように。壁やられ強誘発技。
□シルバースラッシュ（ヒットマンスタイル中に
）
ヒットマン中にだせるJステータス技。
□デッドリースラッシュ（）
しゃがみステータスが多少ある技でカウンターヒット時には回復不能の崩れを誘発し、コンボにいける。
リターンもなかなか。若干不利な状況で使うといいだろう。
□スピニングサマー（）
立会いでは使わない。コンボや壁コンに使うだけ。
シルバーニー＞スピニングサマー＞壁＞スピニングサマーのコンボがかなり減る。
□レボリューションツヴァイ（）
初段カウンターで連続ヒット。
２発目は上段なのでしゃがまれるため多用は禁物。
ただ１発目カウンター時は相手がのけぞるモーションがでるのでそれを確認してから２発目をだせるように。
□ワンツーレボリューションツヴァイ（）
ワンツーミスト後にすぐに反応する人に対して３発目カウンターを狙う。
技後追加入力でヒットマンスタイルへ。
□クロスストレートレボリューションツヴァイ（）
特に意味のない技。
□立ち上がり途中
前作同様ヒット後立ちがつながる。
つまり距離が近ければワンツーミドルが確定する。後述のスウェーキャンセルからだすといい。
□ワンツーパンチ＆ワンツーミストステップ（＆）
発生が早く攻めの起点になる上段攻撃。
と入力することでスウェーすることができるが、
スウェーする瞬間に各ボタンを押すとボタンに応じた立ち上がり攻撃がだせる。
（例：でワンツーインフィニティ２発止め、２個目のはほんの一瞬）
これによりワンツーミスト→ワンツーミストの連係をしゃがむ相手に発生の早い中段攻撃を当てることが可能になる。
□ワンツーミドル＆ワンツーミドル〜ヒットマンスタイル（＆）
初段ノーマルヒットで全段ヒットする技で、横移動でかわした後や確定反撃に使うとよい。
ノーマルヒットでやや不利でガードされると反撃をくらうので注意が必要。
ヒットマンに移行できるが当然ガードされた時は反撃を受ける。
□ワンツーミドルマックス＆ホールド（ホールド）
マックスはガードされても反撃を受けない特徴をも持つが相手に割り込まれる可能性がある。
たまに使うといいだろう。３発目カウンター後コンボへ。
□シュワルローゼフック（
）
コマンド変更により立ち状態から出せるようになった中段技。技後はしゃがみ状態となる。
カウンターヒット後はシルバーテイル（しゃがみ状態で
）が確定。
□ハンマーキックコンボ（）
初段ヒットで連続ヒットしない。２発目にディレイをかけられる。
２発目カウンター時は相手うつ伏せダウンでシルバーテイル（しゃがみ状態で）が確定。
□スピニングハンマー（）
初段ヒットで２発目まで連続ヒット、３発目はガードされてもまず反撃を受けない。
基本的に
から派生させるもので、初段カウンターでローを含め３発当たることと
ガードされてもまず大丈夫なので頻繁に使っていいだろう。
その時上段部分はしゃがむことができるので途中で反撃を受ける可能性があるのだが、
今作で反撃されたことはない（４では色々できた）。
□リーサマー（
）
初段カウンターで連続ヒット。
２発目のサマーは相手のジャブ程度の攻撃に割り込まれるので注意。ガードさせても１F不利なだけ。
□マシンガンキック（）
３発連続ヒットする上段蹴り。
だが実際は間合いが離れるのでノーマルヒット時は１、３発目が、カウンター時は１，２発目が当たる。
判定、横移動共に強く、意外とよく当たってくれる技。
から派生した際はカウンター時はローを含めた３発が当たる。
□トリプルファング（）
ノーマルヒットでつながらず３発目はしゃがまれてしまう。下記スーパー〜参照。
ミストステップ（）とヒットマンスタイル（）の２つに派生させることができる。
前者は相手を惑わすために、後者は反撃しようとする相手にヒットマンからのスキャッターブロー（ヒットマンスタイル中）が効果的。
□スーパートリプルファング（タイミングよく）
２発目の入力をギリギリまで遅らせることによって初段ヒットで全段ヒットする技に変化し、リーが叫ぶ。
いちいちこんなだるい要素をつけないでほしいものである。
リーチが長く発生がやや早いので、「相手の硬直が長いけど距離が離れてる」時に重宝する。
ポールの崩拳、鉄山、富嶽、ファランのレフトプラズマブレードに対する反撃など、使う場面は非常に多い。
これで確定反撃をしっかりとやらないリーはなめられます。
相手の技を中距離でスカした場合にも使える。
初段ガード時は３発目をしゃがまれるのでぶっぱなしは危険。
□ミストキック〜ヒットマンスタイル（）
ヒットマンスタイルに移行する技の中では優秀な技だが下記のコンビネーションがくると思う人が大半なので
手を出してくる人がいないのが悲しい。
□ミストウルフコンビネーション（）
初段ヒットで連続ヒット。多少ディレイをかけても連続する。
初段をガードさせた時に２発目をしゃがまれるので、ヒット確認が重要。
発生が１４フレなのでワンに通天砲などの確定反撃に。
□トラップキック＆ミストトラップ（【】接触後素早く）
トラップキックを相手に当てた瞬間の１フレームにを入力することによって出せる投げ。
ちなみに空中にいる相手にもきめることができる。
□シルバーヒール（）
しゃがみ状態の相手にヒットさせると浮く使える技。
中間距離で置くように使ったり相手の受身に重ねるとよい。
一番の狙いどころはリースライディング（しゃがみ状態から）を警戒させた時だろう。
技後追加入力でヒットマンスタイルに移行。
□シルバーロー（）
しゃがみステータスのある下段技。
ガードされると痛い(−１７フレ)上にヒットさせてもかなり不利。
性能悪さと硬直が一致していなくて泣ける。
追加入力でヒットマンに移行。その後のミストイリュージョンとかいいかも。
□ブレイジングキック（
）
リーの主力中の主力技。
しゃがみステータスはＤＲになって消えてしまった無念。
開幕にぶっぱなしてもよく当たる。壁ステージで当たればもうさようなら。
ガードされても一部のキャラにしか反撃されないし、ほとんどの人は反撃してこないのでガンガン使おう。
□リーレフトミドルキック（）
相手の右横移動に強い技。判定の弱さと発生がやや遅いのが欠点。
□フロントキック（）
横には弱いがリーチの長い中段技。相手瀕死時に生ローとこれの２択をよくやる管理人。
□パンプキック（）
リーチが長くダウン状態の相手にも当たる下段技。ヒット後は１F程度有利。
カウンターヒット時は＋１１フレだが相手はガードできる硬直なのが悲しい。投げは１２フレなのでしゃがまれる。
□クィックシルバースティング（）
ジャンプステータスのくせに上段なため下段を読んでも当然相手に当たらない。
シルバースティングを使ったほうがいい。一応ガードさせて１F程度有利。
□シルバーニー（）
リーの主力ダメージ源。ジャンプステータスで発生は１４フレ。
ただガードさせると相手のパンチ攻撃を確定でもらうので乱用は禁物。
横移動で相手の攻撃を避けた後にだしたり、ジャンプステータスを利用して相手の下段攻撃に合わせて使おう。
□シルバースティング（）
ジャンプステータスで中段。中間距離で使いたくなるが、横移動に弱いので注意が必要。
技後に
入力しておくことでしゃがみ状態に移行することができるので、上段技の反撃を受けなくなる。
スキャッターブロー（ヒットマンスタイル中）の後に決めると気持ち(・∀・)イイ！
□リーキックコンボ（）
様々な派生（マシンガンキック＆スピニングハンマーorサマー＆リーサマー）をもつローハイキックの連係。
２発目にはディレイがかかり、カウンターヒット時は多少ディレイをかけても連続ヒット、ダウンを奪える。
リーキック〜マシンガンキックは、初段カウンター時や、シャオユウの鳳凰の構えといった
しゃがみノーマルヒット時にも全段ヒットする。
□レイザーズエッジキックコンボ（）
２〜４発目まですべてにディレイをかけることができる。
３発目がヒットすれば４発目が当たり、４発目からガード、ヒット問わずヒットマンスタイルに移行することができるが反撃は受けてしまう。２、３発目は１、２発目がノーマルヒット時でもさばかれてしまう。
通常投げを決めた後に相手が最速で起き上がろうとすると背面から全段ヒット。
□シルバーウィップ（）
発生１０フレでリーチがあるのでワンツーミドルが届かない時に使うといいだろう。
□シルバーテイル（しゃがみ状態から）
崩し要素の少ないリーには重要な下段技。
距離をおいてこれで削る戦法を取り入れることが重要。
ミストステップ後しゃがみ状態を作れることを利用など、相手にばれないようにだすのがいい。
カウンターヒット時は相手が横を向くが、距離が離れるためリースライディング（しゃがみ状態から）
で追撃するといいだろう。
□リースライディング（しゃがみ状態から）
ＤＲからロウ並にダメージが上がってさらに使える技になってくれた。ヒット後は起き上がり下段蹴りが確定。
これを意識させて、インパルスショット（）やシルバーヒール（）を当てていこう！
□シュレッダーキックコンボ（oror）
１、２発目はヒット時に相手を浮かせることができる蹴り技で、３発目には上、中、下の派生技がある。
派生はすべてにディレイをかけることができる。上段派生はディレイなしで発生１０フレ以上の技をつぶせる。
下段派生はしゃがみステータスなので発生１０フレ未満の技にも割り込まれることはない。
□リースライディング（）
ダメージが低いのが欠点。
□インフィニティーキックコンボ（立ち上がり途中に・・・）
文字どおり永久に左キックをだし続ける鉄拳１からあるリー伝統の無限コンボ。
初段の発生が１１フレと速く２発目まで連続ヒット。その後中段と下段の派生があり、
２発目までヒットした時点で完全な２択が成立する。
たいていの人はしゃがむので中段を多めにするといい。だすときは４発目までだそう。
ホーミング性能がないので、その後の続きは相手を壁際に追い詰めた時以外は使わないほうがいい。
□シルバーサイクロン（）
ガード不能上段技。
ちなみにリーキックコンボの２発目の右キックモーションの１フレーム目にを押すと、ローキックからこの技がだせる。コマンドは【】といった感じだろうか。
初めて見るであろう人のテンパリ具合がかなりおもしろいですよ。
□ハームタッチ（）
ダメージがバカでかい技ですが使えません、キャンセルできますが使えません。
□サマーソルトキック各種
「小ジャンプタイプ」はヒット後コンボを狙えるが相手の反撃をうける。技後でヒットマンスタイルへ移行できる。
「大ジャンプタイプ」は前に飛ぶと反撃は必須なので、判定が強いことを利用して後ろ方向に飛ぶほうがいい。
シルバーテイル後にやると当たったりする。
「ドロップ」はダウン攻撃にもなり、相手の近くでだせばめくりヒットすることもある。
□リアクロスパンチ〜ミストステップ（横移動中）
４では驚異的な性能を持ったこの技も今作で弱体化。
カウンターヒット時は１２フレ有利で相手はのけぞるモーションになる。
通常の大きさのキャラにはしゃがみが、マードックなどの体の大きいキャラにはワンツーミドルや立ちなどの１２フレに応じた技が確定する。
□リースクリューライト＆リースクリューレフト（左移動中＆右移動中）
横移動方向によってボタンを変えなくてはいけないのが面倒である。
□フリッカージャブ（ヒットマンスタイル中）
何発でも無限にだすことができる。
技が出る前にと入力することで技をキャンセルしてミストステップがだせる。
これはヒットマンスタイル中からと入力するミストステップ通常のものと違ってすぐに技を出せる特徴がある。
□スキャッターブロウ（ヒットマンスタイル中）
ヒットマンスタイルからはこれ１択。
相手の横移動に弱いので、相手の攻撃をヒットマンですかしたのを確認してからだそう。
□スキャンキック（ヒットマンスタイル中）
ヒット時にスキャンキックスローへ自動的に派生する上段の蹴り技。
横方向に強く横移動でかわされることはまずない。
□シープスライサー（ヒットマンスタイル中）
ヒット時はコンボを狙えるがいかんせん発生が遅く、初心者でもガードすることは簡単。
一応しゃがみステータスなので相手の上段を読んでだすぐらいしか使い道はないだろう。
□ベリエフキック（ヒットマンスタイル中【】）
右方向に強い中段の蹴り技で相手の左横移動をつぶす。
□フェイク（しゃがみ状態から）
しゃがみ状態から技をだそうとするとこれによく化けることも。
と追加入力するとヒットマンスタイルへ移行できる。
□フリックフラック（）
技後はヒットマンスタイルへ自動移行する。挑発程度にしか使えないだろう。
○投げ・さばき技解説○
□ネックフラクチャー（相手に接近して
or）
□ウーティップ（相手に接近して
or）
投げ後、起き上がる相手にはレイザーズエッジキックコンボ（）が全段ヒットする。
後転する相手には１、２、４発目がヒット。寝っぱなしの相手にはシルバーローやシルバーテイルを当てよう。
□リーハラスメント（相手の左側で接近してororor）
タッグでは笑い声が入っていた技。技後シルバーローが多分確定する。
起き上がる相手にはレイザーズエッジキックコンボ（）が全段ヒットする。
□リースタナー（相手の右側で接近してororor）
起き上がる相手にはで浮かせてコンボへ。（未確定）
□フェイスクラッシャー（相手の背後で接近してororor）
投げ後はこちらが不利で確定するものはない。
□ニードライブ（相手に接近して）
投げ後が確定する。壁際など相手と距離が離れない場合はミストキック（）が確定する。
□ミストイリュージョン（orヒットマンスタイル中に）
相手の上中段パンチをさばいて背後に回る技。
３RKが確定とのことだが相手の振り向きしゃがパンに相打ちしたりと確定しないくさい。
リターンがない技なのでだす必要はないでしょう。だすならシルバーロー〜ヒットマン後かな？
or
）